銅鐸の埋納と弥生金属器社会のなぞ 【オンライン講座】

  • 森岡 秀人(関西大学大学院非常勤講師)
講師詳細

近年、年代論で激論が交わされてきた弥生時代。その後半期のおよそ600年間、この時期を大きく特徴づけるものとして登場してきた青銅器に銅鐸があります。日本列島中央部の近畿弥生社会の変化や画期を知る上で見過ごせないヒントを数多く持ち、考古学者が一度はその果たした社会的役割について考え、なぞ解きに挑戦する機会も多いです、5年前に発見された松帆銅鐸は、新説も提唱され、その動きに拍車をかけました。
この講座では、銅鐸登場以来の弥生社会を青銅器文化の中にあらためて位置づけ、その生産体制なども考慮しつつ、埋納を常態とした弥生時代の近畿社会の特性を見通します。東アジアにおける対中国外交をも関係したとする視点から興味深く、やさしく論じます。リモートにふさわしく東西遠い地域からの聴講者を楽しみにしています。

★★〈オンライン講座注意事項〉
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日程
2020/11/6
曜日・時間
金曜 14:00~15:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,300円
持ち物など
・本講座はZoomを使用したオンライン講座として行いますので、当日受講券のご用意などは不要です。

講師詳細

森岡 秀人(モリオカ ヒデト)
1952年生。中学・高校と歴史研究部に入り、関西大学文学部史学科に進む。考古学研究室では末永雅雄、横田健一、網干善教など諸先生に師事。高松塚古墳の発掘で壁画と対面。詳しく調査する。弥生文化の研究や大坂城石切場の研究など幅広い分野をもつ。