古墳のかたちとその意味

  • 森下 章司(大手前大学教授)
講師詳細

古墳には、前方後円墳のほかにも前方後方墳、双方中円墳、帆立貝形古墳、方墳、円墳などさまざまな「かたち」があります。墳丘のかたちがヴァラエティに富む点は、倭の墳墓の大きな特色です。しかし、前方後円墳のかたちの由来については盛んに議論が行われていますが、こうした古墳のかたち全体のもつ意味や役割についてはよくわかっていません。この講座では、各地の最新の発掘調査資料を元に、古墳のかたちがもつ意味について考えてみたいと思います。

この講座は終了しました
日程
2020/2/6
曜日・時間
木曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,080円 一般 3,520円
持ち物など
筆記用具
その他
窓口でお手続きの方は2番のチラシをご覧ください。

講師詳細

森下 章司(モリシタ ショウジ)
1963年生。京都大学大学院文学研究科修了(考古学)。日本の古墳時代とくに銅鏡の研究に関心をもつ。中国出土の銅鏡や漢代の遺跡、国内の古墳の調査、海外の資料調査を実施してきた。近著に『古墳の古代史』ちくま新書。