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孔子の愛読書・易占を学ぶ 中国四千年の占い
- 松田 有央(有占塾代表・認定NPO法人神戸国際占術協会参与)
易は古代中国の神話時代につくられたものといわれ、儒教の大家である孔子は晩年易をたいへん好み、綴じてあった韋皮が三度切れるほど愛読したそうです。後に易は「易経」となり、儒教の経典になりました。易占はその「易経」を元にした占いで、陰陽の配列で物事の吉凶を占います。ご興味のある方は是非ご参加ください。
認定NPO法人神戸国際占術協会HP http://senjyutsu.jp/
- 日程
- 2020/7/11, 8/8, 9/12
- 曜日・時間
- 第2週 土曜 15:30~17:00
- 回数
- 3回
- 受講料(税込)
- 会員 7,590円 一般 9,240円
- 設備費(税込)
- 330円
- 持ち物など
- 【持ち物】テキスト 3,500円(受付にて販売)、筆記用具、筮竹・算木は初回に案内します。お持ちの方はご持参ください。(参考価格)筮竹:6,000円程度 算木4,000円程度
※設備費は、教室維持費です。
- その他
- 受付窓口でお手続きの方は 7月期公開講座ちらし 19 をご確認ください。
資料配布(実費をいただきます)
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講師詳細
- 松田 有央(マツダ ウオウ)
- 平成14年より12年間、高野喬泰氏に師事。四柱推命、手相、姓名判断、易等を学ぶ。平成26年1月認定書取得。