中国皇帝陵と倭王墓の出現と変遷| 千葉教室 | 朝日カルチャーセンター
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【新設】中国皇帝陵と倭王墓の出現と変遷

講師名 学習院大学教授 鶴間 和幸
茨城大学名誉教授 土浦市立博物館館長 茂木 雅博
講座内容
鶴間講師 / 茂木講師
中国皇帝稜と倭王墓、それぞれの研究の第一人者が最新の研究成果をもとに講義。その後、両者を比較しつつその役割や思想について語り合います。

第1部 始皇帝陵と漢代皇帝陵の威容 13:30~14:30 講師 学習院大学教授 鶴間 和幸
中国の皇帝陵として始皇帝陵と前漢皇帝陵を紹介します。皇帝陵は巨大な墳丘を持ち、地下深くに墓室を設けて、魂魄の思想に基づいて遺体を永遠に保存しようと考えました。さらに皇帝陵の周辺の陪葬墓、陪葬坑、陵邑(都市)を含めた陵園の広大な世界が何を目的にしたものか探ります。

第2部 冊封体制下の倭王墓 14:40~15:40  講師 茨城大学名誉教授 土浦市立博物館館長 茂木 雅博
弥生時代後期以降、古代中国と冊封関係を結んだ倭国は漢代墓制を踏襲して寿陵制を採用、前方後円墳という我国独自の墓制を6世紀後半迄継続しました。用明・推古天皇時代になると寿陵制は廃止されます。こうした新視点で我が国の大王陵を整理してみたいと思います。

第3部 対談 中国皇帝稜と倭王墓の出現と変遷 15:50~16:50

日時・期間 土曜 13:30-16:50 02/24~02/24 1回
日程 2018年 2/24
受講料(税込み)
2月~2月(1回)
会員 3,888円
一般 4,212円
教材費
設備維持費 108円
注意事項
カリキュラム 第1部 始皇帝陵と漢代皇帝陵の威容 13:30~14:30 講師 学習院大学教授 鶴間 和幸
第2部 冊封体制下の倭王墓 14:40~15:40  講師 茨城大学名誉教授 土浦市立博物館館長 茂木 雅博
第3部 対談 中国皇帝稜と倭王墓の出現と変遷 15:50~16:50
講師紹介 鶴間 和幸 (ツルマ カズユキ)
1950年生まれ、東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了、博士(文学)、学習院大学文学部教授、専門は中国古代史。『秦の始皇帝 伝説と史実のはざま』(吉川弘文館、2001年)、『始皇帝陵と兵馬俑』(講談社学術文庫、2004年)、『ファーストエンペラーの遺産 秦漢帝国』(講談社中国の歴史第3巻、2004年)などの著書のほか、『四大文明 中国』(NHK出版、2000年)、『中国世界遺産の旅2中原とシルクロード』(講談社、2005年)などの編著がある。始皇帝陵、黄土高原、黄河流域などの歴史の舞台を踏査しながら独自の中国古代文明史の世界像を描いている。「世界四大文明の中国文明展」、「大兵馬俑展」、「始皇帝と彩色兵馬俑展」などの展覧の監修を務めた。
茂木 雅博 (モギ マサヒロ)
もぎ・まさひろ 1941年生まれ。國學院大卒。茨城大教授を経て現職。著書に『前方後方墳』(雄山閣)、『古墳時代寿陵の研究』(同)、『天皇陵の研究』(同成社)『箱式石棺』(同)他多数。

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