遺跡に刻まれた復興の歴史| 千葉教室 | 朝日カルチャーセンター
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【新設】遺跡に刻まれた復興の歴史

講師名 文化庁文化財部記念物課文部科学技官 森先 一貴
元文化庁主任文化財調査官 日本ジオパークネットワーク理事 桂 雄三
群馬県立歴史博物館上席専門員 能登 健
立命館大学歴史都市防災研究所 客員研究員 北原 糸子
講座内容
福島県段ノ原B遺跡の縄文時代の地割れ
遺跡は、世代間継承では伝えきれない数百年、数千年にも及ぶ貴重な情報をもたらしてくれます。このことは東日本大震災以後、強く認識されるようになりました。発掘調査で明らかになった災害と復興の歴史から、将来への防災・減災の可能性を探ります。
日時・期間 土曜 15:30-17:00 10/07~12/09 4回
日程 2017年 10/7
受講料(税込み)
10月~12月(4回)
会員 10,800円
一般 12,096円
教材費
設備維持費 432円
注意事項
カリキュラム 10/7:復興の知恵を発掘する 森先一貴
11/4:列島の成り立ちと災害の記憶―文化財たちが伝えるもの 桂雄三
12/2:火山災害を掘る―時代で異なる復旧の歴史 能登健
12/9:災害と復興の歴史―近世から近代へ 北原糸子
講師紹介 森先 一貴 (モリサキ カズキ)
もりさき・かずき 1979年生まれ。東京大学大学院新領域創成科学研究科修了。文化庁記念物課文部科学技官。専門は旧石器時代。
桂 雄三 (カツラ ユウゾウ)
かつら・ゆうぞう 大学院時代は地質学を専攻。「野島断層」、「平成新山」の天然記念物指定など、ながらく文化庁で天然記念物を中心とした文化財の保存活用に関わってきた。2014年退官し、現在は、日本ジオパークネットワーク理事。
能登 健 (ノト タケシ)
のと・たけし 災害考古学を提唱する考古学者。長年、群馬県教育委員かいにて火山噴火や洪水被害下に埋もれた遺跡の調査を行ってきた。主な著書に『よみがえる中世5 浅間火山灰と中世の東国』(共編、平凡社)、『列島の考古学 縄文時代』(河出書房新社)など。
北原 糸子 (キタハラ イトコ)
きたはら・いとこ 主に江戸時代からの近代の震災と民衆救済の観点から災害史研究に取り組む。著書に『地震の社会史』(吉川弘文館)、『関東大震災の社会史』(朝日選書)、『日本歴史災害辞典』(編著 吉川弘文館)、『日本震災史』(ちくま新書)他がある。

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