漢字文化を考えると日本がわかる| 千葉教室 | 朝日カルチャーセンター
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漢字文化を考えると日本がわかる 戦前の漢文教科書を読む

講師名 明治大学教授 加藤 徹
講座内容
日本人の先祖は、かなと漢字のまぜ書きなど、中国にもないユニークな漢字文化を築き、アジアでいち早く近代化に成功しました。私たちがふだん何気なく使っている漢字を軸に、日本人の歴史と可能性を論じます。
昭和二十年を境に、日本の学校教科書の内容は大きく変わりました。漢文の教科書も例外ではありません。戦前の日本の漢文教科書には、中国人が書いた漢文だけでなく、神武天皇や豊臣秀吉、徳川家康の挿話をしるした漢文も収録されていました。なぜ戦後の教科書からは、日本人が日本史を学ぶための漢文が消えたのか。戦前の漢文教育は、右翼的だったのか。「戦後」が大きな曲がり角に立っている今、戦前と戦後の違いを考えるヒントを拾うために、戦前の漢文教科書を選読し、わかりやすく解説します。
日時・期間 木曜 13:00-14:30 07/12~07/12 1回
日程 2018年 7/12
受講料(税込み)
7月~7月(1回)
会員 2,808円
一般 3,240円
教材費
設備維持費 108円
注意事項
講師紹介 加藤 徹 (カトウ トオル)
1963年生まれ。東京大学文学部、同大学大学院で中国文学を専攻。広島大学総合科学部助教授を経て、現在、明治大学法学部教授。著書:『京劇』(中公叢 書・サントリー学芸賞)、『漢文力』(中公文庫)、『西太后』(中公新書)、『漢文の素養』(光文社新書)、『貝と羊の中国人』(新潮新書)、『怪力乱神』(中央公論新社)、『梅蘭芳 世界を虜にした男』(ビジネス社)、『中国人の腹のうち』(廣済堂出版)、『東洋脳×西洋脳』(共著・中央公論新社)などがある。

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