邪馬台国時代の淡路島と飛躍する鉄器文化| 芦屋教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 10:00~18:30 日曜祝日(振替休日含む)と第3木曜は休業

邪馬台国時代の淡路島と飛躍する鉄器文化 舟木遺跡の海人集団の姿とその周辺

講師名 関西大学大学院非常勤講師・奈良県立橿原考古学研究所共同研究員 森岡 秀人
講座内容
近年の淡路島における金属器遺跡の発掘成果は目覚ましいものがあります。つい先ごろは淡路市舟木遺跡において、弥生時代最終末期の鉄製漁具ヤスが発見され、弥生文化期の近畿地方では初めての出土例として大変注目されました。鉄の問題といえば、その原材の調達から生産や流通まで一連の工程があり、邪馬台国の時代前夜に急速な発達が淡路島に認められます。ヤマト王権が成立する以前の近畿は鉄器の保有数が少なく、いかにしてそれを定着、普及されるのかは謎の一つになっています。この講座では、新しい鉄器や鉄器工房の出現のニュースを受け、その社会変化の解明を目指します。
日時・期間 木曜 10:30-12:00 08/02~08/02 1回
日程 2018年 8/2
受講料(税込み)
8月~8月(1回)
会員 2,808円
一般 3,240円
教材費
設備維持費
注意事項 窓口でお手続きのされる方は、ちらし2番をご覧ください。
ご案内 筆記用具
資料を配布します。(実費)
講師紹介 森岡 秀人 (モリオカ ヒデト)
1952年生。中学・高校と歴史研究部に入り、関西大学文学部史学科に進む。考古学研究室では末永雅雄、横田健一、網干善教など諸先生に師事。高松塚古墳の発掘で壁画と対面。詳しく調査する。弥生文化の研究や大坂城石切場の研究など幅広い分野をもつ。

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