清少納言をとりまく男性たち~「縁」を大切にした清少納言の生き方| 芦屋教室 | 朝日カルチャーセンター
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清少納言をとりまく男性たち~「縁」を大切にした清少納言の生き方

講師名 甲南女子大学非常勤講師 八木 直子
講座内容
清少納言は、定子以外にも様々な人々との縁を大切に生きていました。今回は、清少納言を取りまく人々、特に男性たちとの関係から、清少納言の人物像に迫ります。「梨壺の五人」の一人で『後撰和歌集』の編纂を行った清原元輔は、高齢になってから授かった清少納言をとても可愛がりました。また、『今昔物語集』の豪胆で思慮深く武勇に優れ、人から一目置かれる人物と伝わる夫・橘則光は、清少納言の前では、優しい一面をのぞかせます。さらに、藤原行成や藤原斉信ら男性貴族とは、対等な関係を築いていました。離婚後も、夫と良好な関係を築き、他の男性たちとは、対等に渡り合えたのは、清少納言の性格によるものだと言えるでしょう。清少納言を取りまく人々に関するエピーソードを、説話も踏まえて読むことにより、より『枕草子』への理解を深めたいと思います。 (第1金曜日に「枕草子」を通読する定期講座を行っています)
日時・期間 金曜 13:30-15:00 09/08~09/08 1回
日程 2017年 9/8
受講料(税込み)
9月~9月(1回)
会員 2,592円
一般 3,024円
教材費
設備維持費
注意事項
ご案内 【持ち物】筆記用具
講師紹介 八木 直子 (ヤギ ナオコ)
1975年生。甲南女子大学文学部人文学科総合研究科 博士後期課程日本文学専攻満期退学。宮城県立泉松陵高校で講師を務めていたが、東日本大震災後に大阪へ移住し現職に就く。

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