徒然草への六つの窓口~兼好法師の世界観をのぞき込む| 芦屋教室 | 朝日カルチャーセンター
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【新設】徒然草への六つの窓口~兼好法師の世界観をのぞき込む

講師名 国際日本文化研究センター教授 総合研究大学院大学教授 荒木 浩
講座内容
兼好法師とはだれか?近年『徒然草』作者の伝記に、根本的な疑問が提出されています。これまで語られてきた出自や系図は、15世紀以降のねつ造ではないか、というのです。この新説の衝撃をどう受け止めるか。私たちは、あらためて作品と向き合い、彼が何を語っているのか、真摯に耳をかたむける必要があります。そこで本講座では、ひとまず各回一つずつ、合計六つのテーマをもうけ、関連する章段を取り上げます。そして多様な切り口から『徒然草』を再読し、謎めいた作者像と、その心の中をのぞき込んでみたいと考えています。最先端の研究成果を豊富に盛り込みつつ、古典のことばの美しさや、中世仏教の世界観にも触れられたら、と思っています。6ヵ月講座の今期は前半3ヵ月です。
日時・期間 金曜 10:30-12:00 10/27~12/22 3回
日程 2017年 10/27
受講料(税込み)
10月~12月(3回)
会員 8,424円
一般 9,720円
教材費
設備維持費
注意事項 窓口でお手続きの方は、公開チラシ4をご覧ください。
ご案内 筆記用具
テキストとして『新版 徒然草』 訳注 小川剛生 (角川ソフィア文庫 1166円)を使用します。各自ご購入下さい。
カリキュラム ①10/27 旅すること
②11/24 四季の推移
③12/22 達意の人生観~無常と時代
④1/26 王朝といにしえへのあこがれ
⑤2/23 都と東国
⑥3/23 作者の「心」を考える
講師紹介 荒木 浩 (アラキ ヒロシ)
1959年生。京都大学卒、同大学院博士後期課程中退。大阪大学教授などを経て現職。著書に『日本文学二重の顔』『徒然草への途 中世びとの心とことば』、共著に『新日本古典文学大系41』など。

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