作曲家・武満徹と電子音楽| 芦屋教室 | 朝日カルチャーセンター
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作曲家・武満徹と電子音楽 戦後のマスメディアにおける創作を追って

講師名 相愛大学音楽学部非常勤講師 川崎 弘二
講座内容
川崎講師(photo by ©高木あつ子)
武満徹は日本を代表する現代音楽の作曲家として知られていますが、生涯にわたって新しい電子テクノロジーの可能性を追求し続けた人物でもあります。武満徹はラジオ、テレビ、映画、演劇、音楽祭、万国博覧会などのさまざまなメディアを通して、詩人の谷川俊太郎や演出家の浅利慶太、そして、映画監督の勅使河原宏らと共同して創作に取り組みました。この講座では、こうした戦後の現代音楽を含む前衛芸術のシーンの中で、武満徹が電子テクノロジーを援用して作曲した音楽を分析的に解説します。

次の参考文献にあらかじめ目を通しておいていただくと、理解がより深まると思います。
<参考文献>
川崎 弘二 『武満徹の電子音楽』 アルテスパブリッシング(2018)
日時・期間 土曜 13:00-14:30 01/19~01/19 1回
日程 2019年 1/19
受講料(税込み)
1月~1月(1回)
会員 3,024円
一般 3,024円
教材費
設備維持費
注意事項 開場時間は12時40分です。
窓口でお手続きの方は、公開チラシ4をご覧ください。
ご案内 筆記用具
講師紹介 川崎 弘二 (カワサキ コウジ)
1970年大阪生まれ。2006年に「日本の電子音楽」、09年に同書の増補改訂版(以上 愛育社)、11年に「黛敏郎の電子音楽」、12年に「篠原眞の電子音楽」、13年に「日本の電子音楽 続 インタビュー編」(以上 engine books)を上梓。CD「NHK 現代の音楽 アーカイブシリーズ」(ナクソス・ジャパン)における黛敏郎、湯浅譲二、松平頼暁、林光、石井眞木、一柳慧、実験工房の解説をそれぞれ執筆(2011〜13年)。2011年から雑誌「アルテス」にて「武満徹の電子音楽」を連載(2015年まで)。2014年にNHK Eテレ「スコラ 坂本龍一 音楽の学校 電子音楽編」に小沼純一、三輪眞弘と出演。2017年に芦屋市立美術博物館にて開催の「小杉武久 音楽のピクニック」展に企画協力、図録編集にて参加。2018年「武満徹の電子音楽」(アルテスパブリッシング)を上梓。

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