リバティ商会とモリス商会| 芦屋教室 | 朝日カルチャーセンター
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リバティ商会とモリス商会 美しき英国のテキスタイルの世界

講師名 大阪大学名誉教授 藤田 治彦
講座内容
藤田治彦講師
今年没後百年のアーサー・リバティがロンドンにリバティ商会(百貨店)を創設したのは、1875年。奇しくも昨年没後百二十年を迎えたウィリアム・モリスが共同経営の会社を単独経営のモリス商会に改組したのと同じ年のことでした。
リバティ商会はモリスの綿プリント等を含む魅力的なテキスタイルの販売等で知られるようになりますが、独自のテキスタイル製造も行い、ライバルでもありました。モリスの影響はアーツ・アンド・クラフツ運動として内外に広まり、フランス語圏では「アール・ヌーヴォー」へと発展しますが、イタリアでは「スティレ・リベルティ(リバティ・スタイル)」と呼ばれるほどリバティ商会の影響も世界的なものでした。両商会とほぼ同世代のふたり、リバティとモリスを比較して、現代でも多くの人を惹きつける美しい英国のテキスタイルの魅力を解き明かします。
日時・期間 金曜 10:30-12:00 09/22~09/22 1回
日程 2017年 9/22
受講料(税込み)
9月~9月(1回)
会員 2,916円
一般 3,348円
教材費
設備維持費
注意事項 窓口でお手続きをされる方は、<公開ちらし5>をご覧ください。
講師紹介 藤田 治彦 (フジタ ハルヒコ)
1951年生まれ。大阪市立大学大学院修了、京都工芸繊維大学を経て、フルブライト留学生としてニューヨーク州立大学、イエール大学に学ぶ。専門は近現代美術・デザイン・建築・環境美学。ルーヴェン・カトリック大学客員教授、ボローニャ大学フェロー等を歴任。現在大阪大学大学院教授。↓↓ 主な著書に『ウィリアム・モリス―近代デザインの原点』(鹿島出版会)、『ウィリアム・モリスへの旅』(淡交社)、『ターナー』(六耀社)、『天体の図像学』(八坂書房)、『もっと知りたいウィリアム・モリスとアーツ&クラフツ』(東京美術・近刊)など。主な編著に『ウィリアム・モリスとアーツ・アンド・クラフツ』(梧桐書院)、『国際デザイン史』『アーツ・アンド・クラフツと日本』『近代工芸運動とデザイン史』(以上、思文閣出版)など。↓↓

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