大伴家持と『万葉集』の成立| 芦屋教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 10:00~18:30 日曜祝日(振替休日含む)と第3木曜は休業

大伴家持と『万葉集』の成立 家持と藤原久須麻呂の相聞歌から

講師名 元甲子園短期大学学長 木本 好信
講座内容
大伴家持は万葉歌人として著名なことはもちろんですが、歌人としてだけでなく『万葉集』の編者としても重視されるなど、「家持像」についての研究には枚挙にいとまがありません。しかし、家持は奈良時代以前からの代表的な武門氏族で議政官でもあった大伴氏の棟梁でもあり、政治的に重要な公卿でした。このような家持の存在が橘奈良麻呂の変・藤原仲麻呂暗殺未遂事件・氷上川継の変、そして死後に首謀者とされた藤原種継暗殺事件など、家持が多くの政変に関わる要因となりました。講座では、家持と藤原久須麻呂の政治的立場に立脚しながら、両者間の相聞歌を通して天平末年の政治動向と『万葉集』の成立についても論じます。
日時・期間 水曜 10:30-12:10 05/24~05/24 1回
日程 2017年 5/24
受講料(税込み)
5月~5月(1回)
会員 2,808円
一般 3,240円
教材費
設備維持費
注意事項 窓口でお続きされる方は、2-1番のちらしをご覧ください。
資料は当日お配りします。(1枚20円)
ご案内 【持ち物】筆記用具
講師紹介 木本 好信 (キモト ヨシノブ)
1950年兵庫県生。専門分野は日本古代政治史、特に奈良時代政治史、平安時代の公卿日記。主な著書に『日本評伝選・藤原仲麻呂―率性は聡く敏くして』(ミネルヴァ書房)、『律令貴族と政争』(塙書房)、『万葉時代の人びとと政争』(おうふう)、『平城京時代の人びとと政争』(つばら選書)、『歴史群像シリーズ  古代天皇列伝』(学研)、『総図解よくわかる天皇家』(共著、新人物往来社)等多数。

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