島尾ミホと私の童話| 芦屋教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 10:00~18:30 日曜祝日(振替休日含む)と第3木曜は休業

島尾ミホと私の童話

講師名 島尾ミホ研究家、童話作家 鳥居 真知子
講座内容
講師著書
島尾敏雄の妻・ミホ。私は研究で10年間毎年奄美を訪れ、彼女と親交を重ねてきました。島尾敏雄の代表作『死の棘』でも描かれた彼女の気性の激しさだけではなく、その中に秘められた愛らしさに次第に惹かれました。さらに奄美の地の香りがする彼女の文章に魅せられていきました。私は一度離れた童話の執筆を再開すると、以前の生活童話とは異なり、自然なファンタジーを描くようになりました。それが昨年9月に刊行した『ピラカンサの実るころ』です。本講座では、私の研究と童話に大きな影響を及ぼした、南島奄美の民俗文化と死生観を、島尾ミホとの交流と彼女の文学作品を通してお話したいと思います。(講師記)
日時・期間 土曜 15:30-17:00 05/12~05/12 1回
日程 2018年 5/12
受講料(税込み)
5月~5月(1回)
会員 3,024円
一般 3,564円
教材費
設備維持費
注意事項 窓口でお手続きされる方は 【公開講座ちらし 6】 をご覧ください。
ご案内 持ち物:筆記用具
講師紹介 鳥居 真知子 (トリイ マチコ)
1974年甲南大学文学部卒。出産後、子育ての合間に書いた童話、「おはようおじいさん」が三木市立図書館でビデオ化される。1992年甲南大学大学院入学。島尾ミホ・福永武彦等を研究。修了後、同大学と山手女子短期大学で非常勤講師として勤め、退職後、再び童話を執筆。研究著書に『我々は何処へ行くのか-福永武彦・島尾ミホ作品論集』(和泉書院)、共著に『時の形見に』(白地社)、『南島へ南島から』(和泉書院)、『島尾敏雄』(鼎書房)。童話としての著書に『赤い屋根』(BL出版)、『ピラカンサの実ころ』(浪速社)がある。

履歴