アメリカ短篇小説いまむかし―何が得られ、何が失われたか| 芦屋教室 | 朝日カルチャーセンター
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アメリカ短篇小説いまむかし―何が得られ、何が失われたか

講師名 翻訳家・米文学者・東京大学名誉教授 柴田 元幸
講座内容
アメリカで書かれたいくつかの短篇小説(またはその抜粋)の拙訳朗読をまずは聴いていただき、それをとおして、時代によって小説の書き方もずいぶん変わるものだなあとか、案外変わっていないものだなあとかいった感慨をそれぞれの方に持っていただければと思います。世の中たいていのことは進歩しているように我々は思いがちですが、小説の技巧も向上しているのか、逆に劣化しているのか、といったあたりも考えられたらと思っています(答えは出ませんが)。取り上げようといま思っている作品は、ちょっと古い作品の代表としてジャック・ロンドンの「火を熾す」、新しい作品の代表、というよりはひとつの極端な例としてスティーヴン・ミルハウザーの「ホームラン」などです。(講師記)
日時・期間 土曜 13:30-15:30 02/17~02/17 1回
日程 2018年 2/17
受講料(税込み)
2月~2月(1回)
会員 3,240円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項 窓口でお手続きの方は、公開ちらし18をご確認ください。
ご案内 筆記用具
講師紹介 柴田 元幸 (シバタ モトユキ)
1954年生まれ。東京大学文学部卒。東京大学大学院博士課程満期退学。イェール大学大学院修士課程修了。東京学芸大学助教授、東京大学助教授などを経て、現在、東京大学大学院教授。翻訳家。エッセイスト。小説家。現代アメリカ文学の翻訳に力を注ぎ、またその翻訳は常に注目を集めている。『生半可な學者』(白水Uブックス)で、講談社エッセイスト賞、『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)で、サントリー学芸賞を受賞。『幻影の書』(ポール・オースター/新潮社)、『オラクルナイト』(ポール・オースター/新潮社)、『ネバーホーム』(レアード・ハント/朝日新聞出版)『ハックルベリー・フィンの冒けん』(マーク・トウェイン/研究社)ほか、著訳書多数。文芸誌「Monkey」責任編集。

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