アルツハイマー病が完治する時代へ| 芦屋教室 | 朝日カルチャーセンター
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【新設】アルツハイマー病が完治する時代へ アリセプト誕生秘話と次なる新薬の可能性

講師名 同志社大学生命医科学研究科客員教授 杉本 八郎
講座内容
今から20年ほど前、コリン仮説(認知機能低下が脳内のアセチルコリンの機能障害と関係するというコリン作動性仮説の略)に基づいて、世界で初めてアルツハイマー病(AD)治療薬「アリセプト」の開発を成功させました。新薬開発の成功率がわずか0.005%といわれる中、二度の新薬開発の成功を果たしましたが、アリセプトはADを根本から治す薬ではありません。世界の研究者が新薬の開発競争にしのぎを削っていますが、残念ながらまだ誰も根本治療薬の開発に成功していないというのが現状です。かつて不可能と思われたアリセプトがなぜ成功できたのか、今後の課題であるADの新しい根本治療薬の可能性は果たしてあるのか、そして新薬開発に向けてどのように取り組んでいるのかをお話ししたいと思います。
日時・期間 土曜 13:30-15:00 08/19~08/19 1回
日程 2017年 8/19
受講料(税込み)
8月~8月(1回)
会員 2,808円
一般 3,348円
教材費
設備維持費
注意事項 ■公開講座ちらし8番で詳細をご確認ください。
■開講日以降のキャンセルはご返金できませんので予めご了承ください。
ご案内 【持ち物】筆記用具程度
講師紹介 杉本 八郎 (スギモト ハチロウ)
1961年、エーザイ株式会社に入社。69年、中央大学理工学部卒。エーザイ東京研究所時代に降圧剤ブナゾシンの開発、筑波研究所時代にアルツハイマー病治療薬アリセプトの開発にそれぞれ成功。定年退職後、京都大学薬学部教授などを経て現職。

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