中国大返しの真実| 芦屋教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 10:00~18:30 日曜祝日(振替休日含む)と第3木曜は休業

中国大返しの真実 “太閤さん”神話の虚構を剥ぐ

講師名 三重大学教授 藤田 達生
講座内容
羽柴秀吉の目覚ましい出世物語の中で、一番のハイライトと言えるのが「中国大返し」。備中高松で毛利勢と対峙していた秀吉は、本能寺の変を知るや即座に毛利氏と講和を締結しました。その直後、全軍を挙げて上方に進軍し、山崎の戦いで明智光秀に快勝しますが、秀吉が本能寺の変の情報を諸大名に先駆けて得たのには理由があります。光秀との派閥抗争を繰り広げていた秀吉が、不測の事態に備えていたからです。本来なら信長の三男、織田信孝が籠もる大坂城に向かうべきでしたが、織田家重臣の立場を捨てて、誰よりも早く京都に近づこうとしました。戦後に有利な地位を獲得しようとしての行動であり、謀反と言えるもの。中国大返しの秀吉政権誕生に果たした意義を解説し、太閤さん神話の虚構を明らかにします。
 
日時・期間 土曜 15:30-17:00 04/14~04/14 1回
日程 2018年 4/14
受講料(税込み)
4月~4月(1回)
会員 3,024円
一般 3,564円
教材費
設備維持費
注意事項 ■詳細は公開講座ちらし3番でご確認ください。
■開講日以降のキャンセルはご返金できませんので予めご了承ください。

ご案内 【持ち物】筆記用具
講師紹介 藤田 達生 (フジタ タツオ)
愛媛大学教育学部卒。1987年、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。学術博士。
神戸大学大学院文化学研究科助手、三重大学教育学部助教授を経て、2003年より現職。専攻は日本中・近世史。主な著書に『天下統一―信長と秀吉が成し遂げた「革命」』(中公新書)、『証言 本能寺の変―史料で読む戦国史』(八木書店)など。共著に『明智光秀』(福島克彦共編、八木書店)など。

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