
知っているようで知らない論争の哲学史⑩サルトルとレヴィ=ストロース
玉川大学名誉教授・岡本 裕一朗
1,980 円
"人類の経済活動が地球を破壊する「人新世」=環境危機の時代。コロナ禍のもと、社会の分断も進行しています。際限なき利潤追求をする資本主義を脱し、未来を切り拓くために今、私たちにできることとは何か。
晩期マルクスの思想の中に眠るヒントを発掘した著書『人新世の「資本論」』で世界的に注目されている斎藤幸平さんと、「コロナ時代の連帯」の可能性を探る社会学者の大澤真幸さんが語り合います。"
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大阪市立大学准教授・斎藤幸平、社会学者・大澤真幸
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