
「百人一首」の謎を読みとく 源実朝
国文学研究資料館館長・渡部 泰明
1,980 円
シェイクスピアの全37作品の個人全訳を成し遂げた松岡和子さんといっしょに、1回に1作品ずつをあらためて読み返すシリーズのイントロダクションです。
シェイクスピアの翻訳は「選択と断念」の連続であり、その時々で様々なことに気づかされ、シェイクスピアに教えられたと言います。
難解なロマンス劇「冬物語」の翻訳の時から、原文を手書きする作業を始めたこと、「すべての喜劇は結婚で終わり、全ての悲劇は結婚から始まる」と定義したことなど、作品と翻訳業を重ねてシェイクスピアの世界を概観します。
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翻訳家・松岡和子
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