
「百人一首」の謎を読みとく 源実朝
国文学研究資料館館長・渡部 泰明
1,980 円
翻訳家の松岡和子さんは、2020年12月18日、「終わりよければすべてよし」を訳了。シェイクスピアの37作品すべてを訳し終え、個人としては坪内逍遥、小田島雄志に続き3人目という偉業を成し遂げました。「まさか全訳をするとは思いもしなかった」と語ります。要所要所にいつも心にあったのは「夏の夜の夢」、そして、演出家の蜷川幸雄や画家の安野光雅らとのすばらしい出会いがありました。28年の道のりを振り返ります。
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翻訳家・松岡和子
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