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「百人一首」の謎を読みとく 渡部泰明講師
文学・文芸創作

「百人一首」の謎を読みとく

『百人一首』は、古代から中世初頭にいたる百人の歌人から、一首ずつ選んだ秀歌撰ですが、多くの謎に満ちています。編者は藤原定家だと言われていますが、この通説にはいまも異論が提出されています。しかもどうしてこの歌人が入っているのか、どうしてこの歌が選ばれたのか、不思議に思われるところがあります。『百人一首』は、謎めいているからこそ、魅力的な秀歌撰だといえるでしょう。しかもその謎には和歌の本質を考える際に避けては通れない問題が多く含まれています。だからこそ、和歌の世界を代表する作品とされてきたのだといえると思います。

今回は、歌の素材や技法や時代の在り方など、いくつかのテーマを立てて、謎めいた『百人一首』の世界を読みほどいていきたいと思います。(講師・記)

※2022年7月開講。季節に1回のペースで、毎回様々なテーマを設けて「百人一首」を解説する予定です。
※本動画の視聴可能期間は、ご購入から7日間です。期間中は繰り返しご視聴いただけます。

講師

国文学研究資料館館長・渡部 泰明

詳細

収録日
2022年07月02日(土)
販売期間
2024年09月30日(月) まで
時間
約90分
1,980 円

※価格は税込みです。
※講座動画のご購入は、朝日新聞社が運営する販売サイト上で行います。
※ご購入及び視聴には、朝日ID(登録無料)が必要となります。

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